2014/03/10-11 第9回ヤマセ研究会
- 日時:3月10日 (月) 13:30-17:20 - 11日(火)9:30-15:50
- 場所:東北農業研究センター大会議室
- ・1人あたりの講演時間は20分(講演15分、質疑5分)
第1日目第一部13:30-14:40
氏名・所属 | タイトル | |||
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1 | 岩崎俊樹(東北大) | はじめに(10分) | ||
2 | 菅野博英1・熊谷千冬1・大久保さゆり2 (1古川農試、2東北農研) | 宮城県における2013年夏期の気象が水稲収量と品質に及ぼした影響 | download | download |
3 | 吉田龍平1・福井眞2 (1東北大、2農環研) | 温暖化に伴う高温障害・冷害の変化が安定したコメ収量確保にあたえる影響の評価 | download | download |
4 | 神田英司 (中央農研) | MRI AGCMによる東北地方における冷害リスク判定の試み | download | download |
第1日目第二部15:00-16:00
氏名・所属 | タイトル | |||
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5 | 南敦(気象庁) | 新1か月アンサンブル予報システムの精度評価 | download | download |
6 | 中三川浩 (気象庁) | 新しい1か月予報ガイダンスの概要(速報) | download | download |
7 | 横山克至1・中島具子2・永峯淳一1・川崎聡明3 (1山形農総研セ、2山形村山農技普、3山形防除所) | 気象確率予測情報を用いた水稲割れ籾発生量の予測について | download | download |
第1日目第三部16:20-17:20
氏名・所属 | タイトル | |||
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8 | 栗田徹朗 (盛岡地方気象台) | 地球温暖化情報第8巻のGPVデータを用いたいもち病好適条件の予測について | ||
9 | 山崎剛・小野寺祐美・東城孝昌・吉田龍平 (東北大) | 植生熱収支モデルによる水稲葉面湿潤度の推定と将来予測 | download | download |
10 | 大久保さゆり (東北農研) | 2013年の観測結果による陸前高田市の気温分布 |
第2日目第一部9:30-10:50
氏名・所属 | タイトル | |||
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11 | 佐藤笑・児玉安正・黒瀧あゆみ・横須賀美香・塚本美奈・和田幸恵 (弘前大) | 六ヶ所村で観測されたヤマセの鉛直構造 | download | download |
12 | 早坂忠裕(東北大) | ヤマセ雲の特性短波放射の関係について | ||
13 | 境田清隆・日高康輔(東北大) | 梅雨明け前後の気団交替とヤマセの出現時期にみられる経年変化 | download | |
14 | 吉岡真由美(東北大) | 雲解像モデルCReSSを用いたヤマセ時の低層雲の構造解析 | download | download |
第2日目第二部11:10-12:10
氏名・所属 | タイトル | |||
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15 | 大竹秀明(産総研) | ヤマセ時の気象庁メソモデルの日射量予測と太陽光発電への応用 | download | download |
16 | 島田照久・岩崎俊樹 (東北大) | ヤマセに関わる下層冷気の分布と変動 | ||
17 | 川合秀明1・薮将吉1・萩原雄一朗2 (1気象研、2九州大) | 全球モデルにおける中緯度海上下層雲の雲頂高度の検証 | download | download |