日本領域再解析(RRJ-Conv)に関する論文が公開され、プレスリリースを行いました。新着!!
気象研究所と東北大学が共同で実施した日本領域再解析(RRJ-Conv)に関する論文がJ. Meteorol. Soc. Jpn.誌で公開されました。本論文に関するプレスリリースを行いました。 理学研究科HPのプレスリリー […]
伊藤純至准教授が取材協力した晴天乱気流に関する解説記事がMeteorological Technology International誌に掲載されました新着!!
伊藤純至准教授が取材協力した晴天乱気流に関する解説記事 How are meteorological researchers improving clear-air turbulence predictions? がMe […]
Irfans Maulana Firdaus さんが主著の論文が Geoscience Letters 誌に掲載されました
当研究室の博士後期課程の Irfans Maulana Firdaus さんが主著の論文が Geoscience Letters 誌に掲載されました。 インドネシアのバンドン盆地における対流の発生と再生のメカニズムを明ら […]
小原涼太さんが主著のCold-Air Damming (CAD)と大雨に関する論文がSOLA誌に掲載されました
当研究室の博士課程を2024年9月に修了予定の小原涼太さんが主著の論文がSOLA誌に掲載されました。 長期の地上観測データを用いた客観的な事例抽出に基づく統計的研究を行い、関東地方のCold-Air Damming (C […]
高須賀大輔助教がGEWEXの若手研究者コンペティションで受賞しました
高須賀大輔助教が、2024年7月8日〜12日に札幌で開催された第9回全球エネルギー水循環プロジェクト国際会議(9th GEWEX open science conference)において、若手研究者コンペティションの受賞 […]
従来型観測を用いた日本域長期領域再解析(RRJ-Conv)が公開されました
「従来型観測を用いた日本域長期領域再解析」(RRJ-Conv)は、日本域を対象に水平格子間隔 5km で過去の大気場を再現した長期領域再解析データです。従来型観測のみを同化することで、過去の気象場の再現性を高めつつ、気候 […]
小野佳祐さんが主著の線状降水帯に関する論文がSOLA誌に掲載されました
当研究室の修士課程を修了した小野佳祐さんが主著の論文がSOLA誌に掲載されました。 2013年8月9日に発生した北東北(秋田・岩手)の線状降水帯の発生機構やバック・アンド・サイドビルディング構造を数値シミュレーションによ […]
岩崎俊樹名誉教授が分担執筆した気象研究ノートが発刊されました
岩崎俊樹名誉教授が分担執筆した気象研究ノートが発刊されました 気象研究ノート第248号 「点発生源からのメソスケール拡散シミュレーション ―福島第一原子力発電所事故をふまえて―」 第11章 不確実性を考慮した大気拡散予測 […]
山崎剛教授が日本雪氷学会の功績賞を受賞しました
山崎剛教授が日本雪氷学会の功績賞を受賞しました。雪氷研究大会(郡山)において表彰式が行われました。 件名:わが国の雪氷陸面過程モデル研究と学会運営に果たした多大な功績
Madam Taqiyya Maulanaさんの論文がGeoscience Letters誌に掲載されました
当研究室の博士後期課程を修了されたMadam Taqiyya Maulanaさんが主著の論文がGeoscience Letters誌に掲載されました。 インドネシアのジャワ島の降水の日周期を調べた論文です。 Maulan […]